その投資用ワンルームマンション
持ち続けて本当に大丈夫ですか?
業者任せの収支計画を、
不動産に強いFPが
「中立な数字」で再診断します。
「節税になると言われた」
「年金代わりになる」
そう信じて始めたワンルームマンション投資。
しかし、近年の金利上昇傾向や経年劣化による
修繕費の増加で、
当初のシミュレーションとの乖離に
不安を感じていませんか?
投資用ワンルームマンションで、
こんな「モヤモヤ」ありませんか?
- 毎月の収支が赤字(持ち出し)に
なっているが、
このまま続けて良いのか不安。 - 「家賃収入でローン返済」のはずが、
金利や管理費の上昇で
支払いがきつくなってきた。 - 購入時の業者が言う
「節税効果」が本当に出ているのか
分からない。 - サブリース契約をしているが、
自主管理への切り替えや売却を検討
したい。 - 売却したいが、
「借入残債(ローンの残り)」が
売却額を上回る気がして動けない。
その不安、不動産業者ではなく
「利害関係のない第三者(FP)」に相談
することで、明確な解決策が見つかります。
なぜ、「不動産業者」ではなく
「綾野FP事務所」なのか?
一般的な不動産会社への相談は、
「物件を売買させること」が目的になりがちです。しかし、当事務所のアプローチは異なります。
綾野一級FP事務所の強み
当事務所の代表は、
- 1級ファイナンシャル・プランニング
技能士 - CFP®(サーティファイド・ファイナンシャル・プランナー)であると同時に
- 現役の不動産会社代表
(宅地建物取引士)
でもあります。
「お金のプロ」と「不動産のプロ」
両方の視点を持つからこそ
できるアドバイスがあります。
- 中立な診断
無理に売却や買い替えを勧めません。「持ち続けるべきか、手放すべきか」を数字で判断します。 - 全体最適の視点
不動産単体でなく、NISAやiDeCo、保険など、相談者様の資産全体(ポートフォリオ)の中での役割を考えます。 - 実務までワンストップ
もし売却が必要になった場合でも、実務面のサポートまでシームレスに対応可能です。

解決へのステップ
(具体的なサポート内容)
現状を把握し、最善の手を打つための
具体的なプロセスです。
相談時には、下記資料をご用意いただくと、
より精度の高いシミュレーションが可能です。
必要書類
- 売買契約書
- 重要事項説明書
- 賃(転)貸借契約書
- 管理委託契約書(ある場合)
- ローン返済表
- 購入時のシミュレーション
- 確定申告書第一表、第二表、不動産収支内訳書(表面・裏面)
- 契約内容を確認し、独自の
長期(30年・50年)シミュレーションを作成します。
「今のまま持ち続けた場合」の収支を
可視化。 - 将来のキャッシュフロー、メリット・リスクの振れ幅を明確な数字で提示します。
- シミュレーション結果に基づき、
保有継続が可能かを判断します。 - 保有する場合
将来の設備交換費用や空室リスクに備えた積立計画、賃貸管理会社の変更(コスト削減)などを提案します。
不動産は「ミドルリスク・ミドルリターン」の資産です。
相談者様のライフプランに合わせ、現預金・株式(NISA等)・債券・金など、
他の資産とのバランスが適正かを診断します。「不動産に偏りすぎている」リスクを調整します。
診断の結果、
「早期に手仕舞い(売却)したほうが傷が浅い」という結論に至ることもあります。
その際、ご自身で不動産会社を探すのが
不安であれば、私が代表を務める
『株式会社a-designs』にて
売却実務までシームレスにお引き受けすることも可能です。
もちろん、他社様へ依頼されても構いません。
当事務所はあくまで「相談者様の利益」を最優先に助言します。
ご相談料金について
「たった数万円」を惜しんで、数百万円の損失を抱え続けますか? プロの診断で、そのリスクを断ち切ってください。
- 投資用ワンルームマンション個別相談:55,000円(税込)
物件の収支診断、売却・保有の判断、セカンドオピニオンを含みます。 - トータル・ライフプラン相談:126,500円(税込)
不動産だけでなく、家計・保険・教育資金・老後資金など、人生設計全体を設計します。
「なんとなく」で持ち続けることが、最大のリスクです。
55,000円の投資で、将来発生しうる数百万円規模の損失を回避できる可能性があります。
不動産という資産の特徴を再確認し、納得のいく資産運用へと舵を切りましょう。
まずは「無料」で
お話ししてみませんか?
いきなり有料相談を申し込むのは不安かと
思います。
まずは、相談者様の現状が
「専門家に相談すべき状況か」を確認するため
にも、初回相談をご利用ください。
初回無料相談30分【無料】です。

