節約大作戦

カーシェアリングのタイムズカーシェア(Times CAR SHARE)【法人契約】を使ってみて

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カーシェアリングのタイムズカーシェア(Times CAR SHARE)【法人契約】

 

最近は、シェアリングが一般的になってきました。
私も車と自転車シェアリングにお世話になっています。

そこで今回は、私が利用しているカーシェアリングのタイムズカーシェア(Times CAR SHARE)【法人契約】を、ご紹介したいと思います。
※2019年5月までタイムズカープラス(Times CAR PLUS)という名称です。

私は、30代前半は不動産の賃貸業を生業(なりわい)としていました。

賃貸業で車は必須アイテムです。

カーシェアに出会うまでは、小回りの利くダイハツのミラとともに都内を駆けまわっていました。

不動産屋さんのあるある
  • 戸建てやアパートをご案内するときは、普段はあまり通らない小道(普通車では曲がれないような道)を運転することがあります。
  • 分譲マンションを案内するときは、幹線道路沿いが多いです。

 

タイムズカーシェアリングと出会うまで

当時、車は必須アイテムとはいえ、その固定費の高さには不満を抱いていました。

《月々の車輌費用概算》

車輌リース代 約2万円
駐車場代   約4.2万円
自動車保険  約1.5万円
ガソリン代  約2~4万円
=================
月々合計費用 9.7~11.7万

必要経費とはいえ、正直高いです。

賃貸業者として車輛運営上の問題

  • 週末の利用頻度が多い(平日はそれほど利用しません)
  • 1月~3月は平日・週末を問わず、車輌の利用頻度が高く、車輌不足になりやすい

更に車輌追加を1台検討してものの、閑散期(1月~3月以外)には、手に余る可能性も高いという結論に至りました。

その当時の打開策として、近隣のご案内はタクシーを使うことが多かったです。ただ、コスト面を考えますと、当然移動範囲は限られ、ご内覧できる物件数も限られます。

 

とはいえ、解決策もないし、仕方がないな、と思っていたところ、
会社近くのタイムズ駐車場にタイムズカーステーション(駐車場)ができました。

 

私の会社が契約してた月極駐車場は、
徒歩6分の坂の上ににあり、1日3-5往復はかなりストレスでした。

タイムカープラスの駐車場私の会社から30秒の場所にあり、立地もかなり魅力的でした。

2011年頃の話になりますので、

WBS等のテレビ番組でシェア経済を特集されているのを見てはいましたが、
あまりピンときませんでしたが、

タイムズの営業担当者さんが私の会社に営業に来られて、
利用方法を聞いてなんて便利なシステム!とすぐに契約をしました。

 

タイムズカーシェア(Times CAR SHARE)【法人契約】の良い点

月額基本料無料

お金は実際に乗った時間分しかかかりません。
固定費がないっていうのは幸せです。

 

ガソリン代と保険料もコミコミで、15分206円から

タイムズに法人会員登録と個人登録をすれば、その後は手続きはいりません。
管理が楽です。

そして、15分単位の料金設定、近場でさっとご案内の際には、助かります。

 

料金は実際に使った時間だけの請求

これが非常に助かります。

車の返却時間が読めないときは、少し余裕をもって予約しておきます。

もし、早めに返却できれば、
予約時間ではなく、実際に使った時間しか料金は発生しません。

例えば、賃貸物件のご案内は時間の読みにくい業務になります。

お客様は、お部屋をザザッと見ればOKな方じっくりレイアウトまで熟考される方とさまざまです。

内見前に、「内見時間は10分です!」なんてことは言えませんので、
でたとこ勝負になります。

そのため、臨機応変な対応ができるこの請求方法は、
賃貸業にとって画期的なシステムだと思いました。

 

ステーション(駐車場)が多いです。

思ったよりもステーションが多いです。

都内であれば、近くでないかな、と探せばほとんどの場所にあります。
出張で地方にいっても、主要部には大抵あります。

タイムズカーシェアステーション数:10,479カ所
カーシェア車両台数:20,969台
※2018年3月時点のデータになります。
参照URL:カーシェアリング比較360°

 

法人内での利用者数も自由に設定可能

カード発行手数料1名:648円
2019年3月5日時点では、キャンペーン中のため無料です。

 

 

実際の利用方法

会員カードがお手元に届きます。

利用申込をすると、登録運転者1人に1枚、タイムズ会員番号が記載されたタイムズ会員カードが届きます。

車両利用のとき、コールセンター問い合わせのときにも必ず会員番号が必要となります。

 

パソコンかスマートフォンアプリを使ってカーシェアリングを予約

画面に従って、空車検索を行い、ステーション/車種/利用開始・終了予定時間の選択を行い、予約をします。

※大きなステーション(駐車場)ですと、さまざまなメーカーの車がありますので、お好きな車種をお選び頂けます。

アルファードやセリナ等、ハイルーフ車はタイムズカープラスの都内駐車場では見かけたことがありません。基本的には、セダンもしくは軽自動車が多いかと思います。

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予約時間の少し前にステーション(駐車場)に行き、予約車を探します。

予約したシェアリング車の後方窓のカードの読取センサーに会員カードをかざします。カードが認証されると車の扉が開きます。

カード認証は予約時間の10分前から操作が可能です。

 

いよいよ出発準備です。

車に乗車すると鍵の場所がアナウンスされます。アナウンスに従って車の鍵を取り出します。経験上、助手席のダッシュボード内にあることが多いです。取り出した鍵でエンジンをかければいつでも出発OKです。

返却時間をオーバーしそうな場合
車内のカーナビの画面もしくはコールセンター延長手続きが可能です。
※後の時間に予約が入っていない場合に限ります。
※万が一、手続きをしないで返却時間をオーバーした場合、割増延長料金がかかります。

 

返却時

返却時は、乗車した駐車場に車を停車し、鍵を返却場所(ダッシュボード内が多いです)に戻し、車から降車した後、後方窓のカードセンサーに会員カードをかざすとロックされます。

注意点

借りた車は、借りた場所に返却しなければなりません。

レンタカーのような乗り捨てサービスはありません。

車内は禁煙(電子タバコも不可)・ペットの乗車は不可

違反すると会員資格取り消しの可能性もあります。

ガソリンが少なくなっている場合

指定のガソリンスタンドで給油して下さい。
もちろんガソリン代はかかりません。また15分相当分の利用料金が割引になります。

小さいお子様が乗車される場合

チャイルドシートをご準備いただく必要があります。

トランク内には下記のものが準備されていることが多いです。

  • 簡易的なチャイルドシートが、小さいお子様ですと対応不可になると思います。
  • 消臭スプレー、掃除用のコロコロ、雑巾なども設置されています。

 

利用シーン

私のよく利用するシーンを参考ボックスにまとめてみました。

  • 賃貸の内見はもちろん、会社の備品等の買い出しに最寄りの商業施設に行く場合、重たい荷物も載せれるカーシェア、便利です。
  • 少し遠い場所でのご案内の場合は、お客様と現地でお待ちわせのお約束をします。そして、最寄駅までは電車で行って、最寄駅近くでカーシェアを借ります。道中の渋滞の心配はないですし、初めての道を通るのに不安がある私にはすごく安心な使い方です。
  • 出張先で、レンタカーを借りるほどではないけれど、車があった方が便利!という場合も借ります。例えば、30分に1本のバスを待つよりも時間の節約になります。
  • 近いけれど、車移動しなければならない場合は、タクシーと比較します。行った先の駐車場代を考えるとタクシーの方がよい場合もありますが、お客様を送迎するだけの場合は、カーシェアの方がお得な場合がほとんどになります。

 

カーシェア、思った以上に便利です。
車両費に不満のある法人担当者様、ぜひ一度ご検討下さい。