リカレント教育

リカレント教育(プログラミングver)

リカレント教育

リカレント教育とは

ニュースや新聞、雑誌等で見たことや、聞いたことや見たことがあるかもしれませんが、
リカレント教育とは、社会人の学び直しのことです。

長い人生(人生100年時代)をより充実したものとするために、学校を卒業し、就職した社会人が必要に応じて、高度で専門的な知識や技術を習得する再教育システムのことです。

最近では、大学での専門課程、オンライン教育【MOOC】、通信教育、カルチャーセンターなどの環境整備がされてきています。

 

プログラミングを学ぼう

2019年春、ようやくプログラミングの学習を始めることができました。やった!

今まさに、毎日、プログラミングという言語習得を頑張っています。

超がいくつつくか分からないぐらいの初心者ですが、
頑張っていますので、温かい目で見守って下さい。

そして、そんな超初心者だからこそご紹介できるリアルタイムのプログラミング本をご紹介していきたいと思います。

その前に↓

プログラミング学習開始までの経緯

ここまでくるのに約5年という時間がかかりました。(長っ!)

なんで時間がかかったのかというと、

これまでプログラミングにおける

○自分の現在地
○自分のゴール
○ゴールまでの行き方

何もかも、ほぼ全てが分からなかったからです。

 

私の30代前半

不動産の賃貸を生業(なりわい)としていました。

 

賃貸のお仕事を始めて間もない時の集客方法は、
もっぱらポータルサイト【ホームズやスーモ、アットホーム等】への掲載をしていました。

その時は、特に集客に対して不満はありませんでした。
でもあるとき思ったんです。

このままポータルサイトにおんぶに抱っこで大丈夫なのだろうか、この広告費をもっと有意義に使うことはできないのだろうかと。そこで、

自社HPによる集客と賃貸契約の際の見積りを簡単に作れるページを目標に、
プログラミングを始めようと決意しました。

その時は、店舗の場所柄、IT企業にお勤めのお客様が多かったため、お客様に直接聞いてまわりました。

あやってぃ
あやってぃ
プログラミングを始めたいと思っています。
目標は、自社HP集客と見積もりソフトの作成です。
何から始めたら良いんでしょうか。
お客様Aさん
お客様Aさん
HP作成なら、基本の基本HTMLからでしょ。
まずは正確に書けるようにならないとね。

お客様Bさん
お客様Bさん
言語なんてどれも一緒です。
まずは慣れて下さい。
難しいことは考えず、
プロゲートを始めて下さい。
そして、分からないところがあれば教えて下さい。
そこからがスタートです。
お客様Cさん
お客様Cさん
見積りソフトを作って、WEBで活用したいんだったら、
rubyじゃないですか。
簡単ですよ。

 

今思えば、お客様はそれぞれ、

ゲーム業界のプログラマーの方
WEB制作のデザイン専門担当の方
データアナリストのスペシャリストの方等

それぞれの視点で教えて下さったんだと思います。

 

ところが、その時の私は

クオテーションマーク(‘)やダブルクオテーションマーク(”)
の入力方法も調べないと分からないような

志だけはある初心者でしたので、

お客様に何から始めれば良いのか、聞けば聞くほど混乱していきました。

 

この時は結局、プログラミングというものにとにかく触れてみたいという気持ちが強かったため、お客様B様の助言をもとに、プロゲートに会員登録し、毎晩2時間カタカタと頑張りました。

継続と真面目が取り柄の私ですので、
ものの1ヶ月で

プロゲートのレベルは150超

  • HTML&CSS初級~上級
  • jQuery初級~中級
  • RubyⅠ~Ⅴ
  • PythonⅠ・Ⅱ

ひと通り完了しました。

でも思ったんです。
何もわかっていないな、と。

何となく、分かったつもりなんだけど、
望んでいる目的物は作れそうにないな、と。

そこから自分にはプログラミングは到底理解ができないものではないかと
疑問と不安が浮かび、なんとなく疎遠になっていきました。

それから約3年、昔別れた恋人を思い出しては、気持ちにフタをするというような
非効率的な行為を続けてきましたが、
先日、ついに運命の本にいくつか出会ってしまったんです。

 

プログラミングを全体から俯瞰して説明してくれる本

おうちで学べるプログラミングのきほん
おうちで学べるプログラミングの基本おうちで学べるプログラミングの基本
レビュー
この本のすごいところ 誰も教えてくれなかったプログラムの成り立ちから教えてくれます。

・ハードウェアとプログラムの関係
・PCやCPUやメモリの機能
・バグが発生する仕組み

丁寧に一つ一つ初心者に向けて解説してくれています。

※本は2013年時点での執筆のため、OSやプログラミング言語等の説明は現在と異なっている点も多くありますので、読み換える必要があります。

この本からの学び 今までの、ぼんやりとした疑問がすっきりと整理出来ました。

フロントエンジニア、サーバーサイド言語等の違いを分かりやすく解説してくれています。

読み終わり、現在地がはっきりとわかりました。

そして、自分の設定したゴールに向けて、
HTMLとPythonを学ぼうと、歩みを進めるプロセスが
はっきりとしてきました。

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Pythonを習得するために取り組んでいる本

Python スタートブック
PythonスタートブックPythonスタートブック
レビュー
この本のすごいところ 料理の道具や食材、日曜大工等のふだん私たちの生活に密着しているモノに例えて、専門的な概念を簡単に説明をしてくれています。
・メソッド
・データの入れ物【リスト型、辞書型】
・条件分岐【for文、if文、while文】
・class
初心者が取り組みやすい内容になっています。
この本からの学び 丁寧に解説がされており、逃避したくなるような概念にも
前向きに取り組めています。
ただ、第4章あたりまで進めた段階で、私の頭の整理がつかなくなり、簡単な演習がしたいなと思い、・コーディングフォービギナーズpython
・100問で分かるpythonを問題集として併せて進めています。

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コーディングフォービギナーズPYTHON
コーディングフォービギナーズPYTHONコーディングフォービギナーズPYTHON
レビュー
この本のすごいところ 最初は、2-3行程度のプログラムを作成し、
プログラム内容の解説をしてくれます。次に、最初につくったプログラム内容に、
また2-3行程度のプログラムを作成、解説を
行います。このように、小さいステップを繰り返すことで、
10-20行程度のプログラムを作ることができます。また、メソッドや条件分岐等も随時組み込まれている
例文が多いため、気が付けば使いこなせるようになっていました。
この本からの学び とにかく手を動かして、プログラミングの小さな成功体験を積み重ねさせてくれる、そして、一つ一つのプログラミングの概念を体験を通して深い理解へと導いてくれる本です。

・pythonスタートブック:大枠を理解するためのテキストのような役割を果たしてくれます。
・100問で分かるPython:一つ一つの概念や命令文をクイズ形式にして理解を深めてくれます。

3冊を同時に進めると、理解度が深まります。

 

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100問で分かるPython
100問で分かるPython100問で分かるPython
レビュー
この本のすごいところ プログラミング言語の本の多くは、テキスト形式ですが、
この本は選択形式の問題集になっています。問題もシンプルに記載されていて、
解説も分かりやすいです。私のような初心者が分からないことが増えて、
パニック状態になりそうな時も、
シンプルな問題を解き、すっきり理解できます。
この本からの学び プログラミング言語を習得するときは、
この本を読むまで、常にキーボードに入力をしていました。しかし、この問題集を解くようになって、
紙にプログラムを書く方法を用いたことで、
うろ覚え(セミコロンやコンマの使い方の違い等)の入力方法等もかなり明確に理解できています。

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HTML&CSS3を習得する為に取り組んでいる本

HTML5&CSS3しっかり入門教室
HTML5&CSS3しっかり入門教室HTML5&CSS3しっかり入門教室
レビュー
この本のすごいところ 初心者に向けての基礎知識が網羅されています
・サーバーとhtmlファイル、cssファイル、jsファイルの関係
・WEB制作の流れ
・CSSファイルのコーディング等
図解が多く、初心者の私にはとても理解しやすい内容です。
この本からの学び WEB制作の重要ポイントを解説し、
サンプルページを例に、更に掘り下げて説明をしてくれます。
このテキストをしっかりと読み込み、分からないところを
Google検索して知識補強をすれば、新たなステップに進めると
思っています。

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この数冊との本の出会いを通して

今まで、プログラミングは、3ヶ月や半年ほどの短期間で努力で習得するものと思っていましたが、これらの本を読んで考えが変わりました。

プログラミング言語というのは、言語の習得です。
そのため時間がかかります。
このことを、ホント最初に胸に刻んでおくべきだったなと。
これは、私の大きな学びです。

 

例えば、
国語を小学校で学ぶには、

授業を毎週受けて、先生の説明を聞いて、例題を解き、反復学習を行い、
宿題で漢字ドリルをやったり、日誌を書き、さらに演習を繰り返します。

また、夏休みや冬休みには、読書感想文を書きます。
学期テストに向けて、自分で(塾で)問題集を解いて、見直しを行います。

こうやってコツコツ小学6年間、中学3年間、さらに、高校、大学と
ブラッシュアップをしていきます。

プログラミングも、
同じように、できることを、コツコツしていくものなんだと、
感じています。

今回ピックアップした本は、プログラミング学習において挫折し続けた僕が、
取り組みやすいと実感している本になります。

毎日愚直に、コツコツと演習に取り組みます。
また、進歩があったら、さらにブログで共有したいと思います!